2017.3.21
ほねつぎをお探しの元町お住まいの皆様へ
みつき鍼灸整骨院は、阪急京都線の東側にありますが、茨木市駅の西側からも多くの方にご利用いただいております。たとえば、JRと阪急京都線の中間に位置する元町にお住まいの方、あるいは買い物に来られた方が、当院に足を延ばされることもあるようです。数々の商店街がありますが、元町にも茨木心斎橋商店街があり、アーケードのある商店街は市民の食生活を支えている場であり、毎日の買い物に出たついでに当院にお寄りいただくというケースも多いようです。
では、どのような施術を行っているかと言えば、やはり整骨院のイメージとして、ほねつぎという印象が強いかと思います。未だに整骨や接骨をほねつぎと呼ぶ患者さんもいるほどで、実際、ほねつぎの施術としてねん挫や打撲などの治療を行っているのが整骨や接骨になります。ほねつぎは、骨や関節の怪我や故障を手術を行うことなく、手技により治療を行う施術になりますが、そのほねつぎを行うには資格が必要であり、柔道整復師という国家資格を取得してほねつぎの施術を行うことになります。
その、ほねつぎという言葉からもわかるように、骨折の治療を行うこともありますが、本来骨折の治療は整形外科などでのレントゲンによる診断が必要です。ただ、応急処置としてのほねつぎ、あるいは診断後の整復の処置は整骨で行うことができます。また、怪我の治療後のリハビリのためにほねつぎを利用される方も多くいらっしゃいます。さらに、放課後の部活中に骨や腱が負傷しほねつぎへいきたい場合、診療時間が過ぎていることも多いでしょうが、当院は夜8時まで診療時間を設けておりますので、部活動が終わった後でもほねつぎ治療が可能です。
スポーツによる怪我の治療のためにほねつぎをご利用いただいたり、足腰が弱って転んだ際の打撲やねん挫でほねつぎをご利用いただいたりと、ほねつぎは住民の方の生活に溶け込んだ治療と言えるのではないでしょうか。骨や関節などの怪我や故障の治療でほねつぎをお探しなら、ぜひみつき鍼灸整骨院にお越しください。