むちうちに効果のある治療法

交通事故の後遺症と言えば、誰もが真っ先に思い浮かべるのがむちうちではないでしょうか。たとえば、車を運転中に信号待ちをしている時に不意に後ろから追突されると、身体の首から上と下が相反するような動きをするために、その結果としてむちうちを発症することが多くなるようです。不意の出来事は、その衝撃も大きいもので、首を中心に大きな負荷がかかってしまいます。そして、むちうちは正式には頚椎捻挫ということになり、むちうちの後遺障害等級が認められるケースもあります。

みつき鍼灸整骨院は、2016年7にオープンした整骨院になりますが、すでに交通事故によるむちうちの治療に関わることも多く、必ずしも車の運転中の事故だけではなく、さまざま状況でむちうちを発症するケースがあります。ある患者さんは自転車で走行中に車にぶつけられ、病院で打撲や擦り傷の治療と共にむちうちの治療も受けられたようですが、あまり効果がなく当整骨院に相談に来られました。

また、ある患者さんは、タクシーの後部座席に座っている時に追突事故に遭い、むちうちを発症されて来院されました。こういったケースでは、タクシー会社との交渉や加害者との交渉など、もちろん保険会社を通してのこととは言っても、むちうちを負って身体の状態がすぐれない時には、かなり負担が大きいはずです。そんな時も、交通事故によるむちうちなどの怪我の対応に慣れた整骨院であれば、煩わしさも解消されるでしょう。

スポーツでむちうちに

さらに、むちうちは交通事故に限らず、スポーツ障害としてのむちうちもあります。たとえば、柔道やレスリング、アメフトなどの練習中にむちうちを負ってしまうこともあるものです。当整骨院にも、高校などの部活動でねん挫や打撲などの怪我を負って来院されるケースがありますが、もちろんむちうちの治療もお任せください。交通事故によるむちうち、そしてスポーツによるむちうちの治療のために整骨院をお探しであれば、阪急京都線茨木市駅から歩いて5分のみつき鍼灸整骨院にお任せください。